tr_old04.JPG (40423 バイト)

 

以下のTEXTは、当時"trold_04.jpg"に付いていた物です。
お腹がこれだけ大きいのに重心がずれていない所を、
指摘されて気付きました。

タイトルは「バイオ技術でモンスターを造って遊ぼうのコーナー・3」です。
今回でこの連作はおしまいとなります。
 今回はジャギ取りの方法が解って、ジャギ取りツールの使用法まで解ったので
ジャギをかけてみました。どんなもんでしょ?。

 「バイオ技術でモンスターを造って遊ぼうのコーナー・3」。モデルは
いつものふたなりの女の子。

 内容ですが、謎の寄生モンスターBを飼うため、ちょうどあまっていた
巨根ふたなり肉奴隷まみちゃんに寄生させてみたって感じです。

 さて、この後は何をCGにしましょうかね...。やっぱり「でかちんこ描きたい
病」の症例でも発表しましょうか(笑)。私は基本が肉体改造ですからタダでは
済みそうもないですが。取りあえずスキャナをなんとか入手せねば...(T_T)。
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 人の腸の中に寄生するモンスター「B」(LADY_03.LZH参照)の卵を3・4つ
植え付け、それが孵化して成長し、宿主の腹が段々膨らんで来る。

 「B」の成体は長さが5〜10mにもなる。それが腹の中に4匹寄生して
いるので妊婦の様に(それ以上に)膨れ上がり、時折腸の中を移動するもの
だから、奇妙な形に変形してしまう。モンスターが腸内に分泌する催淫液は、
1匹分でも常人には多すぎるほどの効果があるのに、4匹分もの催淫液は
宿主の精神を崩壊させ、死に到るほどの危険な量である。また体重も3倍以上に
増えてしまうので、頑丈な改造人間(バイオロイド)等でなくてはとても4匹は
寄生させられないのだ。

 肉奴隷の所有者は、宿主となった肉奴隷の肛門(または口からも同時に)へ
特殊なパイプを突っ込み、大量に分泌される催淫液を摂取する。餌の量や質
などにより変わりますが、日に平均15リットルの催淫液が抽出可能。

 催淫液を作り出すためだけの目的で飼われている肉奴隷は、腹に10匹以上
モンスター「B」を詰め込んで手足を切断し、牛舎のような簡単に区切った
飼育用の建物に入れて、集団で飼育されます。

 10匹以上も「B」を詰め込むため、肉奴隷本体よりも腹の方が大きくなり、
ちょっと見ると、運動会の「大玉転がし」の玉の上に人がへばり付いている様に
見えます。

 ただ、このまみちゃんは催淫液を取り出す為だけに飼われている訳では無く、
肉奴隷としての一般的な使われ方(ご想像にお任せします)や、巨根ふたなりを
利用した遊ばれ方(同じく...(^^;))などを目的として飼われています。基本的
には後者が主で、大量に射精が出来る様に造られていたりします(笑)。

                                LADY